当社は木材の専門輸入商社であり、木製品の製造販売会社です 貿易とものづくりを通し、木材に関するあらゆるニーズに答えられる企業を目指しており、特に他の会社では実現が難しいような商品開拓と顧客の満足の実現を至上の喜びとしております。 木材の仕入先は、米国、中国、インドネシア、ヨーロッパ、オセアニア等まで全世界を網羅しております。 またお客様も北海道から沖縄、海外へも販売網を広げております。 当社は、自由闊達で自主性にあふれた企業風土が自慢ですが、お互いに助け合ってフォローし合う協調性を最も貴んでいます。 社員ひとりひとりは、短所もあり長所もありますが、全力でお互いの役割を全うするスポーツのチームのような会社です。
代表取締役 津田康行
オムニツダの社名は、「乗り合いバス、乗り合い馬車」という意味を持つ「オムニバス (Omnibus)」が由来となっています。個性豊かな社員たちがそれぞれの長所を持ち寄り、みなさまと一緒に幸せな未来へ向かうイメージを重ね合わせて名付けました。
木材は、快適な空間を作り、ひとのこころを癒してくれる大切な資源です。私たちオムニツダは、健全な森の循環を守るために地球温暖化対策や脱炭素社会の実現に向けて、広く木材利用を進めながら、人々の暮らしや自然を豊かにするお手伝いをしています。
私たちは、よりよいサービスを求める「知恵」とそれを実行する「度胸」を持って社員やその家族、 顧客や地域のみなさまと力を合わせ、幸せが循環する共生社会を創っていきます。
代表取締役 | 津田 康行 |
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設 立 | 1985年10月16日 |
資本金 | 5,000万円 |
従業員 | 40名 |
事業内容 | 輸入商社(木材、建材)、木製品製造販売 |
主要取引国 | カナダ、中国、東欧、北欧、インドネシア、オーストラリア |
所在地 |
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提案型の塗装会社
大型公共施設や高級ホテル、海外ブランド店舗での部材塗装など実績多数。熟練工による塗装で、デザインの可能性を広げます。
〒497-0043 愛知県海部郡蟹江町大字新千秋後西5 TEL 0567-95-4074
https://sites.google.com/view/artace/home世界で愛される屋根材の輸入商社
屋根材における世界のトップブランド「ヴィクセン」と「コロナ」を取扱っております。
〒103-0027 東京都中央区日本橋2丁目12番9号 日本橋グレイスビル4F TEL 03-6262-0773 FAX 03-6262-0774
https://www.allseason.jp/木材は快適で居心地の良い空間作りに欠かせない素材。人の心を豊かにし、人々のより快適で居心地の良い空間作りに欠かせない大切な資源。木材の加工技術は年々進化し、人々に好まれるデザインは日々改良を重ねより洗練されて変化し続ける中、ものづくりを行う私たちが首尾一貫大切にしている事はプロフェッショナルであることです。
木材は人を惹きつけます。その魅力、特長として「美しい模様を持ち」「触り心地がよく」「温もりがあり(熱伝導率が低い)」「香りもよい」「加工しやすく」「重量当たりの強度が強く(軽くて強い)」「調湿作用を持つ」素晴らしい素材です。しかしこの特長は、その樹木の種類や生息する地域、さらに言えば使用する個体の差によりその程度にかなりの差があります。私たちはこの樹種や個体による差を、実際に見て、自らの手で検品し、加工し、その経験で判別できる専門家(スペシャリスト)集団です。その特長を活かし商品開発をすることで、お客様に更なる価値を御届けいたします。
お客様の気持ちやデザインを私たちは大切にします。他社では実現できないような難題に対しても私 たちの特長である総合力で全力で取り組むことができます。 「木材の輸入商社」である弊社は創業以来、一貫してすべての営業が海外に足を運び、自らの目で見 て確認した商品を輸入する事を社是としております。 「製造メーカー」である弊社は創業より30余年、突板関連商品を作り続け、その木材の特性を知り尽 くした職人集団として工場を運営しております。原木から現地工場の製造加工、貿易流通、輸入後の検品、加工手段や商品化など、商社でありメーカーであるこそ培う事のできる多方面にわたる知識と総合力でお客様の要望を実現いたします。
人の気持ちや流行は日々動き続けています。私たちはものづくりを行う集団としてそのような流行や 気持ちの変化を大切にしております。 営業全員が世界を渡り歩く弊社では、世界中でのデザイン流行調査のため、毎年4月にイタリアのミ ラノで開催される「ミラノサローネ」に代表されるような様々な見本市に足を運び、世界中でどのよ うなデザインや商品が受け入れられているのかの把握に努めています。 常に新しい流行に敏くあること。そして流行や経験から、常に新しい事や商品に挑戦すること。それ が私たちの使命です。