輸入商材|ヨーロッパ材広葉樹利用のススメ!


2021.2.10

オムニツダは、針葉樹よりも広葉樹、それもヨーロッパ材に力を入れています。

この記事は以下の3点にて構成されています。
1、ヨーロッパ広葉樹って?
2、米材広葉樹にはできない、ヨーロッパ広葉樹のイイところ
3、オムニツダの役割

ヨーロッパ広葉樹とは

上のような景色に出会えるのも、海外出張者の醍醐味ですよね!
その分、頑張って成果を上げよう!とモチベーションにも繋がります!

ヨーロッパと一口に言っても、ドイツ、フランス、オランダ等の西欧先進国だけでなく、
ボスニア、ポーランド、ルーマニア等の東欧から、エストニア、リトアニア、フィンランド等の北欧、
ギリシャ、マケドニア等の南欧まで、幅広い土地、文化、言語、民族がいます。

木材の管理という面から見ると、
ヨーロッパは木材の合法性にはいち早く取り組んでおり、「年間成長量>年間伐採量」の管理をしています。
日本でも今でこそPEFC認証やFSC認証が要求されることが増えてきましたが、
ヨーロッパでは30年以上前から同様の基準での森林管理を行っています

米材広葉樹にはできない、ヨーロッパ広葉樹のイイところ

日本で流通している広葉樹材としては、オークやアッシュ、メープル、カバ、ビーチ等がありますが、
その大半が北米産で、ヨーロッパ材の流通量はまだまだ少ないのが実情です。
材質自体や、工場の設備性能による仕上がり具合等には大差はないのですが、
北米の方が大規模工場による大量生産により効率化されていたり、
グレーディングルール等も確立されていて、
買う側からすると安心・低価格という理由があったりします。

その反面、ヨーロッパの製材工場は、
北米と同様にオートメーション化された大規模設備で徹底的に効率化された工場もあれば、
家族経営で設備に頼らず、人海戦術でやっているような工場なんかも残っています。
北米の大規模工場では非効率で作れないような、特殊なサイズや品質、柾目指定挽き、幅決め材、のような要求にも
ヨーロッパでは臨機応変に対応が可能です。

オムニツダの役割

オムニツダは、北米材・ヨーロッパ材の両方を扱い、
メーカー様にそれぞれの利点を活かしたご提案を行い、メーカー様のコスト低減に貢献しています。
また、材料調達から販売営業までを営業マンが一貫して行うオムニツダだからこそ、
顧客のニーズを叶えられる現地工場を探してきたり、
小規模でも光るものがある工場があれば、国内メーカー様の橋渡しをしたりと、
商社の立ち位置で、メーカー様の歩留まりアップに貢献致します。
材料のことで何かお困り事がございましたら、弊社ウェブサイトのお問合せフォームからお気軽にお問合せください。